スマホ疑問・知識

ギャラクシーは日本製スマホではない!製造国や日本メーカーとの違いは?

海外製スマホのギャラクシー(Galaxy)について、日本製スマホとの違いや機種の特徴をまとめました。

ギャラクシーは韓国メーカーSAMSUNGの製品で、日本国内でもユーザーシェアが拡大しているAndroidスマホです。

本記事では、Galaxyの特徴やシリーズ、日本製スマホとの違いやおすすめ機種について解説します。

本記事には広告が表示されます。

ギャラクシーは日本製スマホではない

ギャラクシー(Galaxy)は韓国のサムスン電子というメーカーのスマホで、分類的には日本製ではなく海外製スマホになります。

海外製スマホと日本製スマホを簡単に比べると、以下のとおりです。

海外製スマホ 日本製スマホ
メーカー Apple

SAMSUNG

Googleなど海外メーカー

SONY

SHARPなど国内メーカー

機種 iPhone

Galaxy

GooglePixelなど

Xperia

AQUOSなど

どちらも品質に優劣や違いはありませんが、日本製スマホは日本人の使いやすさに特化して開発されているのが特徴です。

ただし、日本製スマホといっても設計は日本のメーカーですが、部品や組み立てなど製造過程で海外を経ている場合がほとんど。

これは、スマートフォンに限らず、デバイスや家電など電子機器全てに言えることです。

設計から組み立て、部品に至るまでの全てを日本国内で完結しているスマホは、ほぼ無いというのが実態です。

ギャラクシーはどこの国で製造されている?

ギャラクシーの設計(開発元)は韓国のサムスン電子というのは先述のとおりです。

実際にギャラクシーの端末を製造している工場があるのは、主に以下の国です。

  • 韓国
  • ベトナム
  • インド

過去には中国でもサムスン電子の工場が稼働していましたが、2019年に撤退しており、他国の工場に製造を振り分けました。

日本で流通しているギャラクシーは、韓国製またはベトナム製のものが多いとされています。

ギャラクシーは海外製で品質が良くないの?

ギャラクシーを避けたがるユーザーの中には、「韓国メーカーのスマホは使いたくない」「海外製スマホは嫌だ」という人もいます。

しかし海外製の部品が入らないスマホはありませんから、どこまで日本製にこだわるかはユーザーの好みや価値観によるでしょう。

そもそも、日本国内で流通しているiPhoneやPixelなど、多くのスマホは海外メーカーの製品です。

本当に品質が悪ければ、シェアは拡大しません。

日本国内でもユーザーが増えている現状を踏まえれば、品質が悪いというのは過去のイメージに過ぎない、もしくは選ぶ機種によるスペック差の範囲ではないでしょうか。

ギャラクシーのシリーズ別の特徴や人気モデル

ギャラクシー(Galaxy)のスマホは、大きく分けて4シリーズ展開しています。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

  • Sシリーズ・・・ハイエンドモデル。上級者向けで価格は高め
  • Zシリーズ・・・折りたたみスマホ。玄人向けの個性派モデル
  • Mシリーズ・・・オープンマーケット版。ミドル層向け
  • Aシリーズ・・・安価でコスパ良し。ライトユーザー向け

Sシリーズはギャラクシーの中でもハイエンドモデルに位置づけられる高級スマホです。

中でも「Ultra」はフラッグシップモデルに当たり、SAMSUNGの最新技術を搭載したハイスペックな機種です。

FlipやFoldなどの折りたたみスマホがユニークなZシリーズ、安くてコスパの良いライトユーザー向けAシリーズも好調です。

Mシリーズはオープンマーケット版なので、日本国内ではシェアを伸ばしていませんが、ミドル層向けのスペックになります。

Galaxy S23/Ultra

ギャラクシーSシリーズでおすすめなのはGalaxy S23です。

ギャラクシーSシリーズはスペックの高さが魅力の端末で、長年愛用している固定ユーザーも多いモデルです。

さらに「Ultra」はSAMSUNGを代表する最上位モデルに位置し、過去に販売されていた「Noteモデル」の特徴でもあるSペンを継承しています。

トリプルレンズや望遠ズームにより、美しい映像が撮影できるカメラ機能も優秀です。

最新チップSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、さくさく快適な操作感が味わえるでしょう。

Galaxy Z Flip5

ギャラクシーZシリーズの中でも、片手操作や携帯性を重視するユーザーにおすすめなのが、Galaxy Z Flip5。

通常のスマホサイズを半分に折りたためる独自のフォルムが特徴的な端末で、ポケットやバッグから気軽に取り出して使えます。

折りたたんだままでも操作できるので、さっと取り出して画面を確認可能で、日本製スマホに負けず劣らず使い勝手も良好です。

新しいスマホの形として、特に若者や女性に人気の高いモデルです。

Galaxy Z Fold5

動画やゲーム、マルチタスクを楽しみたいヘビーユーザーにおすすめなのが、大画面折りたたみスマホのGalaxy Z Fold5です。

折りたためば通常のスマホサイズに、開けば小さなタブレットほどの大きさになるため、かなり視認性に特化している機種と言えます。

上下の画面で好きなタスクを切り替えて使用可能で、スマホ上級者やビジネスパーソンにぴったり。

大画面を活かして迫力の映像美を楽しめるFoldは、日本製スマホにはない個性的な魅力を持つギャラクシーです。

Galaxy A54

コスパに優れた機種が欲しい人におすすめなのが、ギャラクシーAシリーズです。

中でも、Galaxy A54はスマホ初心者からミドル層までが満足できる、ちょうど良いスペックと価格が特徴です。

5,000万画素のカメラを搭載しており、美しい写真を撮影できます。

また、画面は120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、なめらかな映像で動画試聴を楽しめます。

2023年に発売されたばかりですが、他のシリーズと違って10万円以下で購入可能です。

キャリアの端末購入プログラムを使えば実質負担は半額程度になりますし、子供やシニアにも選びやすいギャラクシーと言えるでしょう。

ギャラクシー以外の日本製スマホでおすすめの機種

ギャラクシー以外の日本製スマホを選びたいというユーザーにおすすめの機種を紹介します。

日本製スマホは日本人のUIに特化して開発されているため、使い勝手が良く、まだまだ人気の機種が多いです。

SONYやSHARPなど、各メーカーのこだわりが詰まったAndroidスマホをピックアップしてみました。

Xperia 5V

ギャラクシー以外の日本製スマホでおすすめの機種1つめは、Xperia 5Vです。

Xperia 5Vは2023年10月に発売されたSONYのハイエンドモデルで、フラッグシップモデルの「1シリーズ」並のスペックを小型に凝縮した1台です。

Xperiaシリーズは縦長のフォルムが特徴的で、片手操作しやすく女性ユーザーにもおすすめ。

5Vに搭載された動画機能「VideoCreator」を使えば、かんたんにVlogも作れます。

5,000mAhの大容量バッテリーと高機能プロセッサ「Snapdragon® 8 Gen 2」の処理性能を活かして、長時間ストレスフリーに活躍します。

Xperia 10V

ギャラクシー以外の日本製スマホでおすすめの機種2つめは、Xperia 10Vです。

5シリーズと比べると、よりミドル層向けの価格とスペックが特徴的なモデルです。

SONYの強みでもあるサウンド面では、10シリーズではフロントステレオスピーカーを初搭載した機種であり、映画やゲームで迫力ある音響を楽しめるようになりました。

トリプルレンズのカメラや大容量バッテリーなど、価格以上の機能を実装しており、コスパの良い日本製スマホと言えます。

AQUOS sense8

ギャラクシー以外の日本製スマホでおすすめの機種3つめは、AQUOS sense8です。

2023年11月9日にリリースされたばかりの最新機種で、SHARPスマホの特徴でもある耐久性の高さが特徴です。

防水防塵だけでなく耐衝撃性にもこだわり、16項目のMIL規格をクリアした壊れにくいボディは、子供向けのスマホにもおすすめ。

これまで日本メーカーのAndroid端末は通常2年程度のアップデートが主流でしたが、本機種では最大3回のアップデートに対応となりました。

ブルーライト低減ディスプレイで目にも優しく、長持ちしやすい日本製スマホです。

AQUOS wish3

ギャラクシー以外の日本製スマホでおすすめの機種4つめは、AQUOS wish3です。

エントリーモデルのAQUOS wish3は2023年に発売されたばかりの機種ですが、11月現在、楽天モバイルなら35,800円で購入可能。

さらに端末購入プログラムで分割すれば、ひと月あたり745円の負担で買えるため、非常にお買い得です。

ジュニアモード、簡単モードなどスマホ初心者向けのメニューに変更可能で、子供やシニア向けのスマホにぴったり。

もちろんSHARP製品なので防水防塵・耐衝撃性に優れており、壊れにくい日本製スマホです。

ギャラクシーは日本製スマホではないが高機能

本記事では、ギャラクシー(Galaxy)のメーカーやシリーズ別の特徴、日本製スマホとの違いについて解説しました。

ギャラクシーは韓国のSAMSUNG製のAndroidスマホで、ハイエンドからミドル層、折りたたみスマホなどユニークな製品が特徴です。

一方で、日本製スマホと呼ばれるのは、SONYのXperiaやSHARPのAQUOSなどが挙げられます。

どちらのAndroidスマホも品質は十分高く、それぞれの特徴がありますので、求めるスペックや予算にあわせて好みの機種を選んでみてください。

関連情報

Galaxy S10はいつまで使える?スペックやサポート期間を解説

iPhoneからGalaxyへの移行ガイド

ギャラクシーシリーズが人気の秘密:魅力的な理由を解説

コスパ最強のSIMフリースマホおすすめ10選【2023年最新】

iPhoneを10年使うことは可能?長持ちさせるコツや寿命の目安は?
iPhone48回払いのデメリットは?本当にお得か途中解約できるのか解説

-スマホ疑問・知識