スマホ疑問・知識

ドコモのスマホお返しプログラムとは?メリット・デメリットは

ドコモのスマホお返しプログラムって何?どんなプログラムというかたにどんなプログラムなのか加入した後にどんなメリット・デメリットがあるのかについても調べました。

 

対象機種を36ヶ月払いで購入し、24ヶ月目までに返却すると12回分の支払いが免除されます。普段から2年ごとに機種変更をしている人なら、スマホおかえしプログラムを利用することで端末代の実質負担額が3分の2になるためお得です。

 

ココではスマホおかえしプログラムの詳細やメリット・デメリットに注意しないといけないことについて詳しく解説していきます。

スマホおかえしプログラムとは

スマホおかえしプログラムとは、ドコモで対象機種を36回払いで購入し、24回目の支払いが終わった段階で端末を返却すると残りの分割代の支払いが免除されるというものです。

36回払いのうち最大12回分の支払いが免除されるため、簡単に言えば端末代の負担額が3分の2になります。

例えばiPhone XS(64GB)を36回払いで購入し、スマホおかえしプログラムを利用するとしましょう。

36回払いで購入した場合の支払い総額は3,300円×36回=118,800円です。24ヶ月目までにスマホおかえしプログラムで返却すると3,300円×12回=39,600円の支払いが免除されるので実質負担額は118,800円-39,600円=79,200円となります。

スマホおかえしプログラムの条件

スマホおかえしプログラムを利用する条件は以下の3つです。

①dポイントクラブの会員であること
②対象のスマホを36回払いで購入すること
③購入から24ヶ月目までに返却すること

この3つさえ満たしていれば、契約プランは関係なくスマホおかえしプログラムを利用できます。

スマホおかえしプログラムでの購入もdポイントが利用できる

スマホおかえしプログラムでスマホを購入する際にもdポイントが利用可能です。これまではポイント利用後の総額を36回に分割していたため、スマホおかえしプログラムを利用するとポイントの3分の1が無駄になっていました。

2019年9月5日以降はポイント利用前の総額を分割し、利用したポイントを使い切るまで分割代を相殺する方式に変更されました。これにより、購入時にdポイントを使っても利用したポイントがすべて利用されるため無駄がありません。

スマホおかえしプログラムのメリット

スマホおかえしプログラムのメリットは以下の3つです。

・2年後返却すれば実際に機種代金が安くなる
・2年後に返さないで良いという選択肢ができる
・ドコモを解約していても端末を返却すれば支払いが免除される

スマホおかえしプログラム最大のメリットは端末代の実質負担額が3分の2になることです。2年ごとにスマホを買い替える人なら24ヶ月払いで購入するよりも、36回払いにしてスマホおかえしプログラムを利用するほうが、お得に機種変更できます。

スマホおかえしプログラムは2年後に端末を返却せずにそのまま使うことも可能です。返却するつもりでスマホおかえしプログラムに加入したが、2年経っても同じスマホを使いたいと思ったら返却せずそのまま使えます。

ただし、返却しなかった場合は最後まで端末代を支払います。

また、スマホおかえしプログラムはドコモを解約していても利用可能です。回線契約の有無に関係なく、加入者が端末を返却すれば12ヶ月分の支払い免除が適用されます。

auやソフトバンクにも同様のサービスはありますが、回線を契約することが条件となっています。ドコモのスマホおかえしプログラムは回線を解約していても端末代の割引を受けられるのが大きなメリットです。

スマホおかえしプログラムのデメリット

スマホおかえしプログラムは対象機種が決まっており、それ以外の機種では利用できないのがデメリットです。

対象機種はスマホおかえしプログラムの公式サイトからチェックできます。時期によって対象が変わるので、必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。

公式サイトを見ると、iPhoneやXperia、Galaxyなど価格が高いハイスペックスマホばかりが対象になっていますね。価格の安いモデルではスマホおかえしプログラムは利用できません。

スマホおかえしプログラム注意点

注意点:スマホ返却時に故障していると20,000円の故障時利用料がかかる
スマホおかえしプログラムで端末を返却する際はドコモによる査定が行われます。査定の結果、以下の条件を満たしていない場合は20,000円の「故障時利用料」を支払わないといけません。

・故障、水濡れ、著しい外観破損および画面割れがないこと
・その他、ドコモ指定の査定基準を満たしていること

なお、スマホの故障や水漏れを保証してくれる「ケータイ補償サービス」または「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」に加入している場合、故障時利用料は2,000円(税別)で済みます。

画面割れや水漏れが心配な人はケータイ補償サービスに加入しておくと安心です。

ドコモでスマホ買うならスマホおかえしプログラムへの加入がおすすめ!

スマホおかえしプログラムを利用するとスマホ代の負担額が3分の2で済みます。価格が高いハイスペックスマホを購入する際は、スマホおかえしプログラムに加入するのがおすすめです。

スマホおかえしプログラムは対象機種が決まっているので、購入する際は対象機種かどうかを必ずチェックしてください。

また、返却時に端末が故障していると20,000円の「故障時利用料」を支払わないといけません。画面割れや水漏れしないよう丁寧に使うことを心がけてください。心配な場合はケータイ補償への加入も検討しましょう。